Ivermectinイベルメクチン

Ivermectinイベルメクチンとは

イベルメクチンは2020年4月に「新型コロナウイルスの増殖を阻害する」と発表されて以来、様々な国で新型コロナウイルス治療薬として採用されています。また日本においても厚労省が出している「 COVID-19診療の手引き」の中にも治療薬として記載されており、国内外で本格的な臨床試験が行われています。イベルメクチンは静岡県の川奈ホテルゴルフコースの土壌から分離された放線菌から、大村智博士が発見したマクロライド系抗生物質です。大村博士はこの発見により2015年にノーベル生理学・医学賞を受賞しています。20年以上の使用実績があり安全性も確立されています。
またインフルエンザなどに対する抗ウイルス作用、抗がん作用なども有すると期待されている薬剤です。
国内の薬剤流通が不安定であるため、状況に応じて海外製の薬剤を処方いたします。

注意事項

イベルメクチン(薬監証明取得済Sun Pharma製)
内服吐き気、嘔吐、肝機能異常、かゆみ、発疹1錠税込550円~

国内では駆虫薬として承認されてますが、COVID-19に対しては治験中のため正式承認はされていません。
COVID-19と診断された場合は主治医の指示に従ってください。

コロナ感染予防
ドクターズオンラインの
イベルメクチンの3つの特徴

Feature 01豊富なエビデンス

多くのランダム化比較試験でCOVID-19に対する治療効果が認められています。また基礎実験においても様々な薬理作用を有することが判明しています。

Feature 02高い安全性

1987年に使用されて以来、のべ30億回以上の投与実績があり、著しく安全性が高い薬品と見なされています。中南米では処方箋がなくても購入可能な薬剤であり、WHOにおいても必須医薬品リストに掲載されています。

Feature 03癌治療薬としての可能性

イベルメクチンは、ミトコンドリア機能障害や酸化ストレス誘導、多剤耐性タンパク質、Akt / mTORおよびWNT-TCF経路に対する作用など様々な方向性から抗がん作用を発揮することが分かっています。

イベルメクチンの
COVID-19に対する効果

イベルメクチン作用機序

参照 : The mechanisms of action of ivermectin against SARS CoV 2 an extensive review

抗ウイルス作用
  • 01ウイルスタンパクに結合し、細胞への侵入を防ぎウイルスを崩壊させる。
  • 02インターフェロンの発現を促進させ、抗ウイルス効果を維持する。
抗炎症作用
  • 01NF-κB経路を遮断しサイトカインを抑制する。
  • 02PAK-1を促進しサイトカインストームを抑制する。
  • 03STAT-3活性を阻害し、肺の線維化を予防する。
  • 04スパイクタンパクに結合し血液凝固を改善する。

イベルメクチン臨床効果

01

・早期の治療と予防により、81〜96%の死亡率の低下が認められた。
死亡率、換気量、入院日数、症例数、ウイルス除去率に統計学的に有意な改善を認めた。

・早期治療および予防に関する17件の無作為化対照試験では100%肯定的な効果が報告されている。

参照:北里大学 大村智記念研究所 感染制御研究センターホームページより

研究結果はこちら
02

ブラジルで市民にイベルメクチンが配布され、その結果イベルメクチン投与群では感染が44%減少し、
入院率は56%減少し、死亡率は68%減少した。

参照:Ivermectin Prophylaxis Used for COVID-19: A Citywide, Prospective, Observational Study of 223,128 Subjects Using Propensity Score Matching

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